予約していた「ミュージカル AKB49 恋愛禁止条例」の Blu-ray Disc が届きました。下の画像はパッケージのジャケットです。

この Blu-ray Disc は、渋谷の AiiA Theater Tokyo という劇場で、去年の 9 月 11 日（木）から 16 日（火）にかけて行われた AKB48 グループのメンバーによるミュージカルを収録したものです。

ストーリーなど概略の内容は、先の記事 ミュージカル AKB49 恋愛禁止条例 に書きましたので、そちらを見てください。

自分の推しメン・注目メンが 7 人も出演しているという理由だけで、内容的にはあまり期待せず見に行ったんですが、見に行って大正解でした。自分が見に行った AKB48 関係の出し物としては、少なくとも 2014 年では最高傑作だったと思っています。

ヒロイン役が小嶋真子さんと大和田南那さんのダブルキャストなので、DVD/BD はどうするのかと思っていたら、Disc 1 が小嶋真子さん、Disc 2 が大和田南那さんで全編収録という嬉しい内容になってました。

ストーリーや披露される曲は全く同じですが、ヒロインを演ずる人が違うとミュージカル全体が結構違って見えるんですよね。

映画館での ライブビューイング でですけど、大和田南那さんの昼の部と小嶋真子さんの夜の部を連続で見て、そう感じました。

本編に加えて Disc 3 にメイキング映像も収録されているし、しばらくはこれを見て楽しめそうです。

AKB48 DVD&CD SHOP に注文していた AKB48 チーム 4 の「手をつなぎながら」公演の DVD が届きました。

この DVD は 2014 年 2 月 8 日（土）に撮影されたものだそうです。土曜日なので、例によって昼と夜の 2 回公演があったはずですが、どちらのものかは不明です。

出演者は例の大組閣前の AKB48 チーム 4 のメンバーです。

左のジャケットの写真の通り、最前列左から西野未姫、小嶋真子、岡田奈々、2 列目左から篠崎彩奈、岩立沙穂、峯岸みなみ、村山彩希、3 列目左から相笠萌、髙島祐利奈、岡田彩花、茂木忍、内山奈月、4 列目左から橋本耀、前田美月、梅田綾乃、北澤早紀の 16 名です。

チーム 4 による「手をつなぎながら」公演は、幸いにも 3 月 21 日の公演 のチケット抽選に当選して、一回だけ劇場で生で公演を見ることができました。

でも、大組閣とやらでメンバーが変わってしまい、残念ながらチーム 4 による「手をつなぎながら」公演は 2014 年 4 月 15 日が千秋楽とになってしまいました。（涙）

なので、チーム 4 を応援している自分としては記念の意味も含めて、この DVD を購入したというわけです。

研究生時代から 10 回以上劇場公演を見せてもらったこともあって、旧チーム 4 メンバー全員をずっと応援してきたんですが、もう二度とこのメンバーによる公演は見られないというのはちょっと悲しいです。

4 月 24 日から新しいチーム 4 メンバーで新しい公演「アイドルの夜明け」が始まりました。でも、チーム 4 では自分の一番の推しメン小嶋真子さんがチーム K に異動してしまったことなどもあって、イマイチ以前の熱が取り戻せない今日この頃です。（汗）

また、貧乏人の自分としては、以前のように、旧チーム 4 メンバー全員を集中的に応援して行けないのが悩みどころです。（笑）

先行予約していた「AKB48 グループ 研究生コンサート 推しメン早い者勝ち」という Blu-ray Disc が届きました。

上の画像は届いた Blu-ray Disc のケースのジャケット（裏面）です。

内容は、6 月 5 日（水）に武道館で行われた AKB48, SKE48, NMB48, HKT48 研究生によるコンサート「推しメン早い者勝ち」(Disc 1, Disc 2) と、そのメイキング映像 (Disc 3)、研究生紹介映像 (Disc 4) です。

ディスクに加えて、先行予約の特典として、希望するメンバーの「早推し認定書」というのがオマケについてきます。左の画像がそれで、自分の推しメン小嶋真子さんのものです。

運営によると「このカードがあなたの "先見の明" を証明いたします。」とのことです。

カードには予約先着順で通し番号が振ってあります。ネットの情報によると小嶋真子さんの番号は 1,100 番を超えているそうです。なので、このカードを持っていたとしても "先見の明" があったとは言えなさそうです。（笑）

実際のコンサートは、先の記事「研究生公演＠武道館」で書きましたように、現場で見ることができました。

研究生の持つキラキラ感と全力パフォーマンスで、自分が見た AKB48 の大箱でのコンサートの中でも最高のパフォーマンスだったと思います。

現場ではちょっと（かなり？）舞い上がっていたこともあって、あまり記憶に残ってないシーンもありましたが、Blu-ray Disc の画質で再び全シーンを見ることができ、あの時の感動がよみがえってくる感じです。